ロマン・スミルノフ

フォーラムへの返信

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  • 返信先: VR「ライデン」1/144 の完成 #6209

    は~い。ゲームセンターに立ち寄らないイメージは残念ながら少々ちがいますよ~。
    京都での学生生活の頃には結構ゲームセンター(当時はゲーセン)には出入りして
    いましたよ~。
    ただ、ゲーム機もシューティングゲームが多かった時代ですから、ロボットが出る
    ゲーム機は記憶にありませんから、まさしく門外漢です。
    クレーンゲームは、大体何かしらゲットしていました。
    一時メカ系キットの組立にはまっていましたが、背景などについては調べようと
    した事は無かったですからね。(-_-;)

    返信先: VR「ライデン」1/144 の完成 #6207

    おはようございます。
    当方などは門外漢ですから、コメントしようにも何をコメントして良いかさっぱりです。
    で、結果的にVR「ライデン」1/144は完成されて居られるのでしょうか。
    それすらさっぱりですは。(^-^;

    おはようございま~す。
    砂利は薄ーく巻くだけですから、フィールドグラスは埋もれはしませんが、
    スタテックグラスは数ミリの糸ですから、バラストの大きさによっては
    埋もれてしまいますので、バラストの大きさが問題になりますね。
    砂利だけでなく砂地の部分も必要かとおもいますが、小豆洗いの設置場所など
    考慮しながら地面を作成しませんと浮いてしまうと思いますので、先ずはバラスト
    の到着待ちです。

    おはようさんどす。
    フィールド・グラスが先に届きましたので、ライトグリーンにミドルグリーンを
    アクセントに追加してみました。
    ナノサイズのバラストは在庫のある店舗が無かったみたいで、おそらく発送自体が来週位に
    なるのではと思っています。
    フィールドグラスはダークグリーンも一緒に購入して置けばと思っています。
    モニターでは黒に近いグリーンに見えましたので、極端かなと思って購入しませんでしたが、
    ミドルグリーンが思ったより明るいグリーンでしたから、ダークでも良かったかなと。

    おはようさんどす。

    だれでも一度や二度(以上)はあるものですさかい。
    別に失礼でもなんでもあらしまへん。

    たしかに誰が見ても爺ですが、生き字引と言われるる
    程の者ではなく、サーと呼ばれる程の者ではあらしまへんが、
    興味のあるものだけ他の方よりは知識(知恵ではなく)が多いだけでおじゃる。

    おばんどす。
    前回まではフィールドグラスが少ない感じがしていましたが、従来のライトグリーンも些少ですが追加しています。
    何故かフィールドグラスだけ連休前にゆうパックで届きましたので、アクセントに届きましたミドルグリーンを
    追加してみました。
    全体的なデザインを確定するのはナノサイズと記されましたバラストの大きさが判りませんと
    決められませんので、一旦ベースの作業は中断致したいと思います。

    ちがうよ~。ちがうよ~。
    古い仲間に会うのは今月の15日(すっかり忘れていましたが、葵祭の日)でまだ先の話しだす。
    15日は朝は8時32分発11時17分京都駅着、帰りは京都17時47分発20時43分紀伊田辺着です。
    今割り込みでバタバタしてますのは、京都の壬生寺(壬生狂言と新選組で有名)様へ、当方が昔日に入手しました
    歴史史料とか居合刀、新選組の羽織のレプリカ等3年ほど前に寄贈したものですから、それのサポート作業が
    時々入ります。
    本年は京都文化博物館の歴史学担当の方が二名で目録を作成しており、来年からは本格的に解読作業が
    始まりますので、当方もこも所は読めますので、解読が楽になります様に此方でも読んでいます。
    勿論目録作成作業は京都文化博物館の予算で行われています。
    実は「歴史家」とか「文書研究家」とか「新選組研究家」、「日露戦史研究家」等と出版社から呼ばれており、
    歴史関連の割り込みが入ることがありますので、ホビー作業時間が減ることも多々あります。
    以上が真相の一旦どした。

    こんばんは。
    割り込みが入りまして、完成のお祝いが遅れてしまいました。
    割り込みは15日に何十年か振りに、歴史研究会の古い仲間に、京都で再開する事になり、
    その時に幕末史料を寄贈している壬生寺様にお渡しするCDと手元に
    残っている史料の解読を行って居ました。
    しかし、これだけの作品ですから、作家としてネットで公開されましたら
    ファンも短時間で集められると思いますよ。
    次回作も楽しみに致しております。

    ヨドバシへ発注しましたフィールドグラス(ミドルグリーンとライトブラウン)とバラスト(ナノとスモール)とは連休明けになるかと思いましたらフィールドグラスは連休前に届きましたので、アクセントにミドルグリーンのフィールドグラスを追加しました。
    フィールドグラスは更に追加する予定ですが、バラストが届いていませんので、ナノサイズのバラストの大きさが分りませんから、河原のイメージが思い浮かびませんから、バラストが届いてから現場合わせでイメージを完成させたいと思います。
    フィールドグラスの合間にはスタテックグラスを撒いてゆきますが、バラストとの兼ね合いも有りますので、スタテックグラスもバラストが届いてから作業を行う予定に致して居ります。
    バラストが届くまではフィギュア本体の微調整塗装を続行する事に致したいと思います。

    Attachments:

    そうで~す。
    カトーは「KATO」で、会社名は株式会社関水金属、ブランド名が「KATO MODLS]で、
    Nゲージでは老舗のメーカーさんです。
    Nゲージを趣味にしていた友人がいますが、やはりNゲージは走行させてなんぼの世界みたいです。
    ただ、いざ走行させるとなりますと、車両も揃えたい等結果的に高額になりますから、
    そこまで趣味に資金を出せなくなってきているのと、物価高で車両も高価になっている様です。
    SLの機関車などは云万円するのも有るみたいですし、車両などを揃えてもユーザの中には
    拘る人もいてなかなか売れないみたいです。

    おはようございます。
    手持ちのフィールドグラスを追加してみましたが、少々貧弱な感じがしますので、更に追加を考えまして
    現状のものより濃いものを発注しました。
    ただ、フィールドグラスも「ライト」と「ミドル」と「ダーク」の3種類でしたから、相対的に鉄道模型
    のディオラマ用品はカラーヴァリエーションが少ない様に思います。
    今回発注のメインであるバラストもグレーがメインで、イエロー系やブラン系のバラストは無かった様に
    思います。

    前回フィギュアベースに開けたフィールド・グラスをセットする孔にフィールドグラスを一纏まりにして差し込み接着しましたが、何か貧弱な感じがしますので更にセットする孔を開けました。
    更に貧弱な感じを減らす為にスタテックグラスも所々へ追加したいと思いますが、河原の石との兼ね合いになると思いますので、スタテックグラスは河原の石を接着した後で現場合わせで行ないたいと思います。
    河原の石はカトーの鉄道模型用のバラストが使用できそうでしたので、本日Nゲージ用のバラストと夫より小さいサイズのバラストとともにヨドバシへ発注しました。
    ただ、連休に入りますから、多分到着は連休明けになるだろうと思います。
    更に、現状フィールド・グラスの在庫はライトグリーンのみですので、秋冬のシーンが出来る様にブラウン系のフィールド・グラスも一緒に発注しましたから今後は他のフィギュアベースにも幅が出るだろうと思います。

    Attachments:

    こんばんは。
    メタルフィギュアではポストミリテールなどハイクラスなメーカーの物は結構リアルなフィギュアベースが
    セットされていましたから、今回の様に思案するのはほぼ初めてかと思います。
    どの方法を採用するか色々と思いつく物を考えていましたら、以前に紙製だったと思いますが、
    鉄道模型の線路に敷くバラストを在庫していた事を思い出して、ヨドバシで調べてみましたら、
    カトーからNゲージスケールで、Nゲージ用より小さいバラスト(その分高価)が有るのを
    見つけまして早速Nゲージ用と共に発注しました。
    マイクロバラストが河原の石として使用出来ればかなりリアルになるだろうと思うのですが、(-_-;)

    おはようございます。
    カトーの鉄道模型のバラストは「N」ゲージ用だと思うのですが、
    最近HOゲージも販売している様ですから、届いてからでないと
    大きさは本当に判らないです。
    此方では鉄道模型揃えているところはありませんからね。
    ホビークラブは多いですが、個人のホビーショップは、全県で
    数軒しか残っていません。
    午前中は通院日ですので、ヨドバシへの発注は早くて午後になりますから、
    多分着荷は連休明けになると予想しています。

    川原に使用する砂利を如何にするか思案しながらフィールドグラスを束にして差し込む穴の位置を決め、ピンドリルで空けました。
    背の高い草はカトーのフィールドグラスを使用しますが、他所でも使用しましたため残量で足りるか不安が有りましたので、確認してみましたら、鉄道模型(Nゲージ)用のバラストがあり、更に細かいバラストを見つけました。
    ヨドバシのゴールドポイントを確認しますと、バラストもフィールドグラスのブラウンも入手可能な事が分りましたので、この大小サイズのバラストとフィールドグラスを入手して川原を仕上てみようと思っています。
    更に砂地の部分も表現できれば実際に近付けるかと思います。
    ただ、バラスとのサイズは現物を見ませんと何とも言えませんから、今回の作戦でOKなのかは現状分りませんが、兎も角挑戦して見たいと思います。
    恐らく商品が届くのは連休明けになるかと思いますので、作業は次週からになりますからその間はフィギュア本体の仕上塗装を進めたいと思います。

    Attachments:
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