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おはようございます。
水木妖怪シリーズの砂かけ婆は、京都の砂かけ婆がモデルですが、
他所では夜道を歩いていると突然出てきて砂を浴びせるという処も
あるみたいです。
同じ呼び方でも地域によって出現方法等が違うパターンがありますから
個人の好み(?)でしょうかね。
砂かけ婆は派手にも地味にも出来るアイテムでしょうが、
古くからの伝承の妖怪は地味でくすんだ色のイメージがありますので、
モノトーンにしました。こんばんは。
砂かけ婆は、初めは派手な色合いの方が面白いかなと思いましたが、
妖怪が派手なのもそれはそれで猶更怖い気がして葬祭装束とも
言えるオフホワイトを基調に配色を考えました。
かと言って真っ白では年代観が出ないと思い、薄いグレーにしました。
帯も派手でも良いとは思うのですが、着物の色合いの合わせ方は存じ上げ
ませんので、濃いグレーとゴーストグレイの市松模様にすることにしました。<m(__)m>色々と懸案のありました「小豆洗い」を完成と致しましたので、一時優先していました「砂かけ婆」の作業に戻ります。
「砂かけ婆」の帯の市松模様の色は、派手目にするか地味目にするか思案しましたが、妖怪は明瞭な色よりは地味目の色の方が良いかなと思い、ブラックとハンブロールのゴーストグレイ(極薄いグレー)の市松にする事にして下地塗装を行いました。
着物本体はホワイトよりもグレーっぽい方が良いだろうと考えて着物の下地塗装にもハンブロールのゴーストグレイを使用しています。
微妙に青っぽいぐれーですが、多用していますペイナーズグレイもやや青みがかったグレーですからホワイトを多めにすればゴーストグレイに近づくかと思います。
次回は帯の仕上塗装を行ないたいと思います。おはようございます。
送金先確認致しましたので、今日・明日中に送金致します。こんばんは。
先程、当方は血糖値コントロールでいきなりの多数ではだめになるのは目に見えています。
と連絡致しましたが、世話になっている親戚に進呈致したいと思いますので、80サイズ応援させていただきます。
送金先ご連絡ください。おはようございます。
実はこれでも出来るだけ上半身を起こしていますが角度は限界です。
これ以上角度を変えますと接続部に隙間が出てしまいますからね。
仰せの通りこのスタイルは健康でないと無理な体勢だと思います。
目の血走りは抑え気味にしましたが、赤黒くしなかったのが、逆に
妙に目立たなくてよかった様に思います。
次回からは「砂かけ婆」に戻します。こんばんは。
早速のコメントありがとうございます。
妖怪は無しは同じ名前でも内容が違ったりしますから、今回の「小豆洗い」は水木しげる氏の「小豆洗い」と
言えると思います。
小豆洗いは小豆を洗う音だけの妖怪という処もあるみたいです。
この手の物は作者が「こうだ」と断言すれば誰も見た事はありませんから、反対も賛成も出来ないと思います。
実はこの体勢試しに真似してみましたが、腰部脊柱管狭窄症の身には非常にきつかったです。
又、このキットの完成見本写真は、何故かキットのフィギュアベースを使用せず、オリジナルなものでした。
一般的に完成見本はキットの部品を使うものだと思うのですが。
改めて見ますとフィールドグラスの高さが物足りない様に思います。
河原の背の高い茂みから川岸に出てくる感じが「小豆洗い」の様な気がしています。
日数が経ってから一部に手を入れる事も有るだろうと思います。
次回からは「砂かけ婆」に移動いたします。こんばんは。
今回はパオパオさんに助けられましたね。
小豆の代わりにミニ大根(かぶら似)を使用する方法は全頭の隅にも出てきませんでした。
外袋の説明によりますと約1センチの深さに種を撒き生育に応じて順次間引きを行い
最終的に株間は4~5センチになるようにするとありますから、種をまく筋は15~20センチ開けると
ありますので、プランターで育てるにしてもかなり大きなプランターがいるみたいですね。
もっと簡単にスポンジを利用して水栽培できるのかと思っていましたが、甘かったみたいです。(^-^;こんばんは。
大根の種は接着剤とクリアーのメタルプライマーで膜が出来ていますから発芽は出来ない筈(?)です。
クリアーのメタルプライマーはもっと艶が出るかと思っていましたが、全くと言って良いほど艶が出ませんでした。
「大根の種」は二袋購入しましたが、実際には種がやや大きい為一袋の半分位しか使用していません。
この大根は袋の説明によりますと、生産地はニュージーランド、種まきから20~40日、直径20~30ミリが
収穫適期とあり、ミニトマトの様な赤い肌(中は白)をしています。
歯切れの良さを生かしてサラダやピクルスに最適と有りますので、一般の所謂大根ではなく蕪(かぶら)に近い様な
気がします。
出来れば次回で「小豆洗い」は完成させたいと思います。いやぁ~。
ドクターが真剣にふざけるという事はあっちゃに置いといて、
思わぬアイデアを思いつくところは常人ではありませぬから、
何時もナヌ!って感じです。
次回も真面目におふだけを致してくれそうで、待望感100%オーバーです。(^-^;こんばんは。
シリーズ77は北米にありましたメーカーですから、同じような路線では無いと思います。
全体的には二頭身でしたが、手足は普通のサイズでした。
ドイツ兵と言っても年代は第一次大戦で第二次ではありません。
ただ、鷲鼻は強調されていた様な記憶はありますが、今ではぼんやりしています。
カタログは数年前には有りましたので、探せば見つかるかも知れません。
戦闘する気が無いは多分当りでしょうね。(^-^;おはようございます。
これはこれはまたユニークですね。
手足は細くて小さい上に二頭身と来ましたか。
二頭身と言えば往時にシリーズ77社から二頭身のドイツ兵が出ていたのを
思い出しました。
しかし、あまりにも手足が小さく細いですから実用可能か?
なんて心配になりますね。おはようございます。
今回の殊勲は「大根の種」を紹介していただきましたパオパオさんです。
園芸などにとんと縁のない当方などでは絶対的に思いつかないアイデアです。
欧米ではメタルプライマーはグレーが多くクリアーはほぼ見かけませんので、
プライマー以外に用途は無いかと試行している時に多用しています「シデ紐」を
必要な幅に調整した際に出る毛羽立ちを防ぐのにプライマーを使用してみましたが、
結果的に良かったものですから、接着剤の劣化で種がはがれるのを防ぐのに
し使用してみました。
クリアですから艶が出るかとおもっていましたが、結果は艶消しとなり思わぬ
成果が出ました。
メタルプライマーでコーティングしましたから発芽はしないと思います。おはようございま~す。(^^♪
仰せの通りスケールを前面に押しますと大根の種はかなりオーバー気味ですが、
脳は錯覚の産物でもありますので、例えば手足は実際のスケールより大きく
描きませんとバランスの取れたものにならないですからね。
従いまして完成しますと案外バランスが取れている様に見えるかと思います。 -
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